「最近、生理が重い。なんだか痛いかも？」
そんな悩みはありませんか？特に会社に出社中の生理痛は最悪…
生理の悩みは、他人と比較できないこと。
自分にしか状態がわかりません。男性上司に話してもわかってくれません。
それでついつい痛みや体調が悪いのを我慢してしまいがちです。
対策として、低用量ピルを利用している人が増えています。
低用量ピルを利用している人の感想には、次のようなものがあります。
- 生理周期が安定した
- 生理痛が軽減された
- 経血量が減少した
低用量ピルは簡単に利用できるのでしょうか？
- ピルを使うのはハードルが高そう
- 使って大丈夫なのか気になる
そこで、手軽に「ピル」のオンライン処方の相談ができ、自宅に「ピル」を送ってもらえるサービス、エニピル をご紹介！
つらい生理の悩みは低容量ピルで解決｜生理痛、漏れ、周期ずれ
生理の悩みは、人と比較してもあまり解決になりません。なんとなく「生理はつらい」そう思って過ごしていませんか？
月経痛や過多月経の治療で、ピルや避妊用リングが保険適用されるようになっていますが、婦人科を受診することに抵抗感がある人も多いのではないでしょうか。
厚生労働省の調査でも、次のような状況になっています。*1
- 月経に関する異常症状があっても何もしない 44.6％
- PMS（月経前症候群）があっても何もしない 63.0％
重い生理痛、我慢してしまっていますよね？
ピル利用の効果、メリット
ピルを利用した場合、主に以下の効果が認められています。
ピルの効果（メリット）
- 避妊
- 生理痛の軽減
- PMS（月経前症候群）の改善
- 経血量の減少
- 生理周期のコントロール
- 肌荒れの改善
- 卵巣がんや子宮体がんリスクの低下
ピル＝避妊と思っていた人は、それ以外にもいろんなメリットがあることを確認してください。
一般的に、ピルは避妊のほか、生理痛やPMS、経血量の減少に効果があるとされています。
ピル利用の副作用（デメリット）
ピルを使うと、副作用が怖い、そう思いましたか？
低用量ピルは副作用が少ないよう工夫されていますが、低用量ピルはお薬ですから副作用が全くないわけではありません。
主にみられる副作用は次のとおりです。
- 吐き気
- 頭痛
- 乳房の痛み
- 静脈血栓症 など
吐き気や頭痛などは服用初期に起きやすい副作用とされています。
ですが、お薬が体に慣れてくれば、副作用もなくなっていきます。
また、副作用が気になる場合は、吐き気止めや頭痛薬を使っても構わないとされています。
ただし、副作用がつらい場合には無理をせず医師に相談することが大事です。
低用量ピルを使った人の感想や効果
実際に低用量ピルを使っている人はどう感じているのでしょうか？
感想や意見を集めてみました。
低用量ピルの効果など
低用量ピルで生理の痛みが改善しているという声などがありました。
私は元々生理痛もPMSもすごくて、生理前は必ずメンタルがダメになってたし過食してたしで本当に辛かったんですが、低用量ピルを飲み始めてからそれらの症状が0に近い値まで緩和されました。もし同じ症状で悩んでいるかたがいたら、導入を検討してみて下さいね。
— ゴマ塩アザラシ (@gomaazarashi_d) November 15, 2022
次女がこの前修学旅行だったですが、ピル？を飲んでいる子がいたらしく、そうかーもうそういう時代なのかーと思いました。次女が「生理をコントロールするお薬で何日間か続けて飲んでお休みしてってするみたい」と言ってたので低用量ピルだと思うけど💦
— yuriyuriyuri (@yuriyur58734483) November 16, 2022
ピルの副作用について
中には初期の頃は副作用があるとの投稿も…
なんと言いますか…
— 百瀬 まこ (@MakoMomose) November 18, 2022
私昔から生理痛が酷くてですね、最近低用量ピルを試しはじめまして…😌
初期の副作用で頭痛とか吐き気があって、それの影響かご飯とかこってりしたのを食べたら吐き気が増してしまうんです😂
薬を飲むことによって妊娠していると脳が勘違いしてつわりみたいな感じになるらしいです
なるほど…
低用量ピルのオンライン診療のメリット
低用量ピルの処方はオンライン診療で手軽に利用できます。
低用量ピルのオンライン診療のメリット
— りのこ❄️ (@ring6565) November 16, 2022
・予約が簡単に取れる
・病院に並ばずに済む
・まとめ買いが安い
・翌日〜翌々日に届く
・夜と土日も診察可能
・医師の診療は5分で済む
・説明書がついてるので安心
・定期便もすぐ解約できる
「うわっ！病院で貰いに行くの忘れた！」ってときにすごく便利。
病院で長い間恥ずかしい思いして並ぶなんて無理、と思うなら、オンライン診療（オンライン処方）がおすすめですね！
低用量ピルの申し込み方法｜オンラインで手続き
ピル＝避妊薬と思っている人が、まだまだ多いかもしれません。特に親世代に相談すると、そういう反応が返ってくることがあります。
ですが、ピルは月経困難症や過多月経に対する有効な治療法となっていることが示すように、正しくピルを利用することで重い生理の悩みを解決してくれる＝生活の質を改善（QOL向上）してくれる可能性があります。
そして、低用量ピルはオンラインでも申し込み可能！
生理の悩みを知っているのは自分自身です。ピルには気をつけたい副作用もありますが、低用量ピルはオンライン処方で手軽に利用することができます。
生理に悩んでいる人は、低用量ピルを試してみましょう。
